退職代行って本当に会社を辞められるか知りたい･･････
そんな疑問を退職代行の会社に直接聞いたのでお伝えします。
退職代行は、自分では言いだしにくい「とにかく辞めたい」「会社にいきたくない」という気持ちを代行してくれるありがたいサービスです。
- 上司がこわくて自分ではいえない
- 正論でせめてこられたら困る
- 会社と関わりたくない
- 丸め込まれそう
この気持ち、めちゃくちゃわかります。
僕も原因不明の頭痛がおきたり、通勤中の車を中で「事故に巻き込まれないか」考えてしまうほど会社に行くのが嫌でした。
過去にそんな体験をした僕が、
リベルタ退職代行の会社に話を聞いてもらってコメントをもらいました！
実際に相談して、なんで僕はもっと早く退職代行を使わなかったんだと思いました。
無駄な時間とストレスを抱えて不安で病んでしまう。。。そんな経験せずに済んだのに。
この記事は、退職代行モームリさんに取材した内容を記事にしています。当サイト内の画像はモームリさんに許可をとって使用しています。
今回は、10社以上ある退職代行の会社の中から、今もっとも退職をしたい人に選ばれている会社
「退職代行モームリ」に取材をしました。
直接話を聞いた当サイトにしかない情報なので、ぜひ最後まで読んでください。
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モームリは、設立は2022年と最近ですが、圧倒的な退職支援実績と寄り添う姿勢で今もっとも信用できる退職代行です。
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退職代行モームリのおすすめポイント！
- 寄り添う姿勢が素晴らしい
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- Google口コミでも高評価
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こんなに良いポイントが揃っている退職代行はモームリだけです。
読者さんからの声で、
名前が変わってるけど大丈夫？
とご意見をいただきましたが、むしろインパクトがあって良いです。
それに、他の退職代行も「SARABA（サラバ）」とか「OITOMA（おいとま）」「ニコイチ」といったユニークな名前が多いので気にする必要はありません。
実際、「もう無理･･････」と思うことが多いので、あなたの悩みを代弁してくれています。
会社に退職を言い出すタイミングがなくて迷っている人や、ツライ思いをしている人にお願いです。
無料相談からでOKなので自分のためにも家族や周りの人のためにも退職代行サービス【モームリ】に相談してください。
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- 辞められない会社はない
- 2週間で退職できる
- 正しい退職代行を選ぶ必要がある
【退職体験談】こんなケースどうすればいい？私は本当に会社を辞められますか？
実際に僕が退職をしたときの体験談を紹介します。
僕は正社員として4回転職をしていて、同じように退職をしています。
体験談として、
このような経験をしたので、モームリさんに相談しました。
資格をとったら退職できないと言われた
社長はぁ？辞めるだと？
お前にいくらかかったと思ってるんだ？辞めさせるわけねぇだろ！
これは、嘘のような本当の話です。
一方働いている人は、資格は自分でとったものだし会社とは関係ないと考えています。
こちらは僕がXで66人にアンケートを取った結果です。
81.8％の人が「資格と会社は関係ないからやめる」と回答しています。
それでも「実務経験を書いてやった」「講習に行かせてやった」と難癖をつけては、転職・退職を妨害をしてくる会社もあります。
困ってしまうのですが、どうしたら良いのでしょうか？
モームリさんそうですね。
マナーやモラルを重視する少人数の古き良き会社さんは、同じようなケースがあります。
当社をご利用いただく場合は、ご本人の意見を丁寧に説明して対応しています。
「行かせてあげた」「育ててやった」を一点張りする会社は実際あると思いますが、今どき勘違いをした仁義を振りかざす場合は、ロジカルに退職代行に相談するのが良いです。
リベルタ話しても平行線のまま。
まじめな人ほど消耗するだけよ。
退職届けを受け取ってもらえないまま4ヶ月粘られた
退職代行モームリのXでも下記のようなポストで77.1万インプレッションの反応がありました。
実は僕も、
- 退職届を破られた
- 放置された
そんな退職届を受け取ってもらえない経験をしました。
正確には、受け取ってはもらえたのですが上司が隠し持って会社に伝えていませんでした。
リベルタそんなことある？ってレベル
ぜんぜん話が進まない場合は、セカンドオピニオンとして退職代行を使うのはありなんですか？
モームリさん4ヶ月はかなり粘りましたね！
セカンドオピニオンとしてのご利用も問題ありません。
実際お使いになってる方もいらっしゃいます。
実際のモームリのポストはこちらです。
上司との話が進まなかったり、正論で攻めてこられて悩んでいる人は退職代行を試してみるのも良い選択です。
給料の相談をしたら次の日からこなくていいと言われた
これは僕が転職経験の浅いときの話です。
退職できなかった話ではないのですが、当時は納得がいかなかったので聞いてみました。
その時の僕は、ハローワークに行き紹介された求人企業に面接に行きました。
面接時の社長採用条件はハローワークの通りです。
多少は土日に出勤のこともありますが、その分手当てがでるので実際はハローワークよりも手取りは増えると思います。
そう言われて信じた僕がバカでした。
結局2年以上働きましたが、手取りはハローワークの提示額よりの半分ほどで、昇給もなし。
リベルタすみません。お給料の相談なんですが、、、、
といった途端。
逆ギレした社長もう明日から来なくて良いよ。
今回のケースをモームリさんに伺いました。
モームリさん求人情報と違うという話は比較的多いんです。
正式には、契約書が必要になりますが、契約書がない場合には労働基準監督署に相談するのが一番です。
もっと読む
僕の場合は、契約書もなくハローワークの求人内容とも大きく違いました。
朝は5時から働き、休日出勤も強制されたのに、給料日には残業代が支払われていないことも･･････
求人内容は企業側の任意で作成されるため、実態とあっているかどうかはハローワークでは調査や判断はしないようです。
契約書もなく、話が通じない相手（実際は相談することさえも許さない圧力をかけてくる中小企業の社長）の場合は、所轄の労働基準監督署に相談するのが良いです。
リベルタ規模の小さい会社は契約書も作っていなくて、労働基準法をわからずに違反しているケースもあるよ･･････
労働基準監督署が「ちょっと大げさかな」と感じる場合は、退職代行モームリに相談するのが◎です。
同じようなケースの場合、他の人がどうしているのか道しるべになりますよ。
内定をもらっている会社の名前をいったら相手に電話して破談になった
僕が20代後半にさしかかったときの話です。
工場の保全員業務を担当してときに、上場企業のグループ会社で保全員を募集していることを知りました。
保全業務に興味がでた僕は、さっそく応募をして無事に内定をいただきました。
製造業（工場）の生産ラインを整備するメンテナンスマンのことです。
保全員や生産管理と呼ばれ、機械のメンテナンスの他、設備導入の計画を立てます。
リベルタ内定をいただいた会社があるので辞めさせてください。
僕がそういうと「どこだ？」としつこく聞かれ、会社名をいった数日後、社長に呼ばれて
社長俺から断っておいたから。
うちの社員を引き抜くのか？！って言ってやったよ。
！！！！！
と、謎の発言です。
もちろん相手の会社にも確認しましたが、めんどうなことには関わりたくないのか「今回は辞めておいた方が良さそうですね」といわれ、僕の転職活動は終了しました。
この話をモームリさんに相談したところ、
モームリさん転職先はいわない方がいいですね。
退職自体は問題なくできますが、転職先での影響もあるかもしれないので、何もいわない方がいいです。
そんな常識も知らない状態で、「言わないと失礼なのでは？」と勘違いをしたまま僕は転職活動をしていました。
僕はお世話になったと勘違いして転職先を話してしまいましたが、せっかくこの記事を読んだあなたには同じ失敗をして欲しくありません。
リベルタせっかく良いサービスがあるので、僕と同じ失敗はしないで欲しいです。
「餅は餅屋」「退職のことは退職代行」相談だけなら無料なので、転職先の未来を潰される前に退職代行サービス【モームリ】に相談してください。
休みの日にも仕事のことが頭から離れられなくなったら、毎日がストレスとの戦いです。
勝手に涙が流れる前に、お願いですから1度相談してください。
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モームリの口コミや評判を詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
辞める会社に職務経歴書（実務経験書）を書いてもらうことはできるのか？
建設業や介護・保育の仕事では実務経験を求められるケースがあります。
- 施工管理技士
- 介護福祉士
- 保育士
これらの資格には実務経験が必要になります。
リベルタ僕の経験だけど、実務経験証明書をかかない！って脅されたこともあるんだ……
たとえば建設業の施工管理技士だと、以前は受験をするために下の要件が必要でした。
- 実務経験10年6ヵ月以上
- うち指導的監督を2年経験
最終学歴が高校卒業で指定学科ではない場合は、10年6ヵ月の経験が必要でした。
それが、7年、8年がんばって勤めてきて、いざ転職をしたときに実務経験証明書を書いてもらえないと、次の会社ではまた最初から経験を積まないといけないのです。
リベルタそんなの地獄･･･
そこで今回、退職代行を使った場合に会社側に実務経験書を書いてもらうことができるのか？聞いてみました！
退職代行モームリの回答はこちらです。
モームリさん労働基準法があって、実務経験証明書の発行を要求した場合は基本的に対応しないといけません。
ただし、嫌がらせとして発行しないケースも、もしかしたらあるかもしれませんね。
どうしても発行してもらえない場合は、労働基準監督署に相談したり、専門機関があれば相談する選択肢もあります。
労働基準法第二十二条の内容はこちらです。
（退職時等の証明）
第二十二条 労働者が、退職の場合において、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金又は退職の事由（退職の事由が解雇の場合にあつては、その理由を含む。）について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない。
引用：労働基準法
ただし、あまり刺激すると印象が悪くなるので注意してください。
僕の場合ですが、経営者や上司は労働基準法を理解していませんでした。
感情的になって実務経験証明書を書かないと意地を張っていたので、一旦冷却期間をおいてから、自分の状況報告もかねて証明書の発行をお願いして対応してもらいましたよ。
リベルタ僕の場合は、退職して3ヶ月くらいたってから、仕事が落ち着いた時期に連絡したよ。
良かったら参考にしてくださいね。
まとめ：辞められない会社はない！退職はできます！
本当は自分の言葉で退職を伝えて円満退社をした方が良いと僕は思っています。
しかし、言葉でいっても伝わらないから「この会社ではやっていけないな」と感じたのも事実です。
- 逆ギレする
- 退職届を放置する
- 他の会社では通用しないと暴言をはく
といった、無責任な人達があなたの未来のジャマをしてきます。
退職届をだしてから放置されていたり、交渉している期間は本当に居場所もなくモチベーションもあがらず地獄です。
リベルタ気持ちと時間がムダに消耗するだけ。
できたら「もう無理」と感じる前に、次の転職先にステップするのがおすすめです。
普段、働いていて退職になれている人はいません。
モームリは毎日50人以上の退職を経験している専門家なので、中途半端な退職届を提出して揚げ足をとられる前に、相談する方が予定通り退職ができます。
なるほど！
いろんなケースがあったけど、退職代行モームリに相談すれば、わからないことも解決できるし、今日にも自由になれるってことね♪
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退職代行モームリのおすすめポイント！
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