給料・不満

【ボーナス1ヶ月で消耗していませんか?】そんな会社にサラリーマンの未来はありません。

こんにちは。リベルタ(@liberta0101)です。

12月は冬のボーナス時期です。

中小企業では「ボーナス1ヶ月」なんて残酷な会社もありますが、「もらえるだけいいかな?」とか「他の会社は実際どうなのよ?」って思っている人は多いハズです。
僕が以前勤めていた会社も実はボーナス1ヶ月があたりまえでした。

でもボーナス1ヶ月はあたりまえではありません!!

この記事を読んでほしい人

ボーナス1ヶ月分で消耗してる人

「ボーナスが出るだけマシ」と人生あきらめてる人

冬のボーナスと給料のどちらがボーナスがわからなくなってる人

この記事を読めば、こんなことがわかります。

ボーナス1ヶ月分しか出せない会社の特徴

世の中のボーナス支給状況

大企業のボーナスの実態

僕は前職で10年以上のあいだボーナス1ヶ月の基本査定をされてきました。
僕だけが1ヶ月の査定ではなく、会社として全社員に1ヶ月査定です。

本気のドヤ顔をして「1ヶ月分ボーナス出してやったけど文句ある?」って顔してる経営者をドツキたい思いでした。

ボーナス1ヶ月分しかもらっていない人のまとめ

はやく転職サイトに申し込むべきです!

1ヶ月分にどれだけ上乗せされても、ベースが1ヶ月では支給額は増えません。

1ヶ月分しかボーナスを出せない会社には未来がありません。

ボーナスが1ヶ月分しか出ない会社の3つの特徴

経営者が無能

中小企業ではもっとも顕著にあらわれるのが「経営者の実力」です。
「経営者になることは川の向こう側にいくこと。川をわたる勇気がないやつが文句をいうな」なんて言われたものです。(遠い目)

「川をわたる」=責任をとる。いつでも責任をとれる自覚がある。
経営者が責任をとる自覚がないケースが無能と言えます。

無能な経営者は無能な仲間を連れてくる場合も多くあり、なにかと理由をつけては不要な社員を採用し、一般社員よりも高い給料をはらいます。
なぜなら、「友達にいいカッコをしたいから」なんです。

公私混同している経営者では会社は育ちません!

会社が育ち、成長しなければ利益が残せずに社員への還元はありません。

規模が小さな会社ほど、このような経営者が放置されているケースがあります。
上場企業ではあり得ません。

レストリくん

ぼくより仕事できない人が、いきなり課長待遇なんて・・・

人の異動がない

異動といっても大企業の辞令のようなものではありません。

営業所間の異動

同じ営業所でも部署、課、グループといった枠組みの異動

取引先の担当替え

数十人規模の会社でも会社の新陳代謝を高めるために当然あるべきです。
ひとりの担当が同じ顧客を受け持っていると、「その人」しかできないことやわからないことが多くなりすぎてしまいます。
「どんな時も休めない」社員をつくる要因になります。

そんなに生産性の悪い会社は人材に投資をしませんし、人材に投資しなければ事業を存続できません。
事業を存続していけるか。というのは企業としての課題であり、それに気づいていなかったり軽視している会社は淘汰される可能性があります。

人材に投資しない、ストックできない会社は、ボーナスに支払うお金をストックすることはしません。
その場しのぎの会社ということです。

経費の使い方を間違ってる。

ボーナスをケチる会社は経費の使い方が間違っている可能性が高いです。

新幹線代をケチって、とにかく車で移動する。

省力化のための工具や機械を買いたくても稟議が通らない。

経営者が飲み代をタダ同然に使ってる。

この3点に少しでも近いケースがあるようなら、間違いなく経費の使い方がおかしいです。
共通していることは、会社側が社員の目線に立っていないってことです。

社員の目線に立っていなくても本当に賢い経営者は、社員が気持ちよく仕事できるように小銭をうまく使います。
小銭とは100円玉とかではありませんよ。

会社の売上からみれば、影響の少ない金額という意味です。
要するに、企業規模が小さく経営者のやりたいことをやるために、社員には「会社はなんかやってるけど、もらうもん貰ってるからいいか」と思わせるテクニックがある経営者のことです。

経費ですら歩み寄りがない会社が、今後のボーナス支給額を上げるハズがありません。

2019年冬のボーナス平均支給額

下図は三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる冬の民間企業(事業規模5人以上)の一人あたりのボーナス支給額の見通しです。

一人あたり支給額支給総額
民間企業全体388,242円16.9兆円
  製造業517,407円3.8兆円
  非製造業361,833円13兆円

事業規模5人以上となると、正直「ボーナスなし」という会社も多数存在します。
ですので、平均すると思ったより少ないと感じる方が多いのではないかと思います。

「他の人がこんなもんなら、うちの会社でも仕方ない」とあきらめてしまっている人も多いと思います。

国家公務員の平均69万円は民間企業に比べて多く見えますが、公務員が多いと言うより民間企業が少ないんです。

今はベンチャーや個人で起業するインフラが整っていますので、その人たちは別ですが、一般の会社員で38万円のボーナスでは正直もの足りないハズです。

ベンチャー企業や個人で起業している人は「ボーナス」という概念が少ないと思います。

ベンチャーでは会社のストックオプションや成長性に自分を投資していますし、個人で起業している人は自らが経営者であるからです。

大企業のボーナスはいくらなのか?

中小企業とくらべて、大企業はどのくらいボーナスをもらっているのか気になりませんか?
一般社団法人労務行政研究所の調査では上場企業全産業の平均は74万7,808円となっています。

5人以上の会社の平均の約1.9倍です。
数十人規模以下の中小企業よりも、比較的大企業の方がボーナスの支給額は多いといえます。

僕は実際に転職をしてきました。

5人規模の会社:ボーナスなし

100人規模の会社:夏・冬それぞれ1ヶ月で年間2ヶ月

社員千人以上の会社:年間5ヶ月以上(今ここ)

年収が違ってきてあたりまえです。

リベルタ

社員がうるさいから今回は0.01上乗せしたるわ!
(ドヤ顔)

あたりまえのことですが、1ヶ月のボーナスに管理職や業績好調で上乗せ分があっても影響は少ないです。
冬のボーナス38万円✕1.2(20%アップ)=45.6万円(+7.6万円)

大企業でも計算してみます。
冬のボーナス74万円✕1.2=88.8万円(+14.8万)

最終的な支給額で88.8万円-45.6万円=43.2万円の差になります。
夏も同様に差があるとすると、年間86.4万円です。

ボーナス1ヶ月で消耗している人は自分の価値を知るべき

ボーナス1ヶ月は最低ラインで決して満足できるレベルではありません。
自分の価値を客観的にみることで、お勤めの会社を違った目で見ることができるハズです。

会社員としての自分が10年後、20年後どうなっているか想像してみるのもいいですね。

レストリくん

ずっと働いてきたけど疲れちゃった・・・
しかもおカネないけどどうしよ。。。

ボーナス1ヶ月で悲しい思いをしている人のまとめ

まずは転職サイトに登録

他の会社の状況を知りましょう

ボーナス1ヶ月の会社に未来はありません。

転職サイトに登録するリスクは全くありません。
他の会社の条件や評判をみて、自分の会社の状況を顧みてください。
結果として、転職しなくても今後の考えがまとまっていいですよ。

興味はあるけど転職サイトまではちょっと・・・という人はこちらを見てみてください。
いろんな会社の口コミをみれるので転職を検討していない方にもオススメです。

今回は以上になります。少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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